Work&Care研究会 ~ 仕事と介護の両立を学ぶ ~

「企業が介護の問題にどういうスタンスでどこまで関わっていけばよいのかわからない」「まだそれほど問題になっていないので、会社としての方針が決まっていない」という企業は少なくありません。そこで私たちは「企業は従業員の介護の問題にどこまで関わればよいのか」ということをテーマとして継続的な勉強会を実施していくことにいたしました。各領域の専門家のアドバイスを受けながら、ご参加いただく各社のご担当者同士が問題意識を共有し、学び合うことのできる場です。ぜひこの機会をご活用ください。

2018年度の開催予定

これまでに多くの企業・団体の方にご登録いただき、各方面の専門家を招いての講演と担当者同士のディスカッションを中心に、企業や団体としての「仕事と介護の両立」についての取り組み方を考えてきました。ご参加いただいた方からは、企業を超えての情報交換、意見交換がとても役立ったという声を多数いただいております。ご参加は無料となっておりますので、お気軽にお申込みください。

2018年6月22日(金) 14:15~17:45(終了しました)
テーマ:在宅勤務と「仕事と介護の両立」の可能性
~テクノロジーで実現できる“どこでも勤務”~

株式会社オリィ研究所 共同創設者 代表取締役 吉藤 健太朗氏

講 師
株式会社オリィ研究所 代表取締役
吉藤 健太朗氏
内 容
  1. 第1部 吉藤 健太朗氏 講演
    小型分身ロボット「OriHime」の開発者である株式会社オリィ研究所(http://orylab.com/) 代表取締役の吉藤氏からご講演いただきます。
    「OriHime」を活用し、様々な理由で行きたいところに行けない状況においても、遠隔出社や社会参加を実現させている事例を交え、これからの社会のあり方や働き方についてご講演いただきます。
  2. 第2部 ディスカッション
    テーマ:『これからの働き方と“仕事と介護の両立”を考える 』

    ここ数年、働き方改革の一環として在宅勤務制度を導入する企業が増えつつあり、場所に捉われない柔軟な働き方を可能にするテレワークも注目を集めています。その現状を踏まえながら、これからの働き方と「仕事と介護の両立」の可能性について考えていきます。
参加費
無 料
定 員
50名
対象者
貴社のテレワークの取り組み状況について、事前にアンケートにご回答いただきます。(テレワークへの取り組み状況の有無とその理由、テレワークの活用状況、テレワークの課題など10問程度のアンケートです)
お申し込みいただいた方にこちらからアンケートをお送りし、それにご回答いただいた時点で正式なお申し込みとして受け付けさせていただきます。
※同業他社、及び個人でのご参加はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。
※会場の都合上、1社2名様迄でお願いいたします。
※お申込み締め切りは、6月20日(水)とさせていただきます。
会 場

東京都西新宿2-3-1 新宿モノリスビル11階 TKPカンファレンスルーム 11A

入会を希望される法人・団体は、「お問い合わせ」よりお申し込みください。
※お問い合わせ内容に「Work&Care研究会参加希望」とご記入ください。
同業他社、及び個人でのご参加はお断りさせていただく場合がございます。予めご了承ください。

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2017年度の実績

レポートを見る7月12日(水)14:00-17:00 (終了しました)
テーマ:仕事と介護の両立支援と働き方改革
~育児介護休業法改正の背景から考える~

独立行政法人労働政策研究・研修機構 主任研究員 池田 心豪氏

講 師
独立行政法人労働政策研究・研修機構 主任研究員
池田 心豪氏
内 容
  1. 育児介護休業法改正の背景
    2017年の大幅改正の背景にどのような議論がなされたのか。改正の目指すところは何か
  2. 有効な仕事と介護の両立支援策の検討
    介護休業等の制度運用の他に、どのような支援が有効なのか。情報提供や相談窓口の効果など
  3. 「仕事と介護の両立支援」と「働き方改革」
    社会全体で進めようとしている「働き方改革」。介護との両立支援の切り口から取り組み方を考える
レポートを見る9月20日(水)14:00-17:00 (終了しました)
テーマ:介護や医療制度改革の方向性
~働く人の仕事と介護の両立に与える影響を考える~

株式会社ベネッセスタイルケア 医療連携部 雫石 健氏

講 師
株式会社ベネッセスタイルケア 医療連携部
雫石 健氏
内 容
  1. 講義①
    「在宅介護・在宅医療の事例 ~ケアマネジャーの視点から~」
    (株式会社ベネッセシニアサポート 介護支援専門員 中池 祐子)
  2. 講義②
    「社会保障制度改革の全体像と医療制度の仕組み」
    (株式会社ベネッセスタイルケア 医療連携部 雫石 健氏)
  3. グループディスカッション
    「これからの介護や医療制度は、従業員や会社にどのような影響を及ぼすのか」
レポートを見る11月21日(火) 14:00~16:30 (終了しました)
テーマ:仕事と介護の両立を考える ~男性介護者の実態から~
講 師
立命館大学産業社会学部 教授
「男性介護者と支援者の全国ネットワーク」事務局長
津止 正敏氏
内 容
  1. 働く男性介護者の実態
  2. 企業に求められる支援とは
  3. グループディスカッション
    「介護のある働き方を標準にするためには」
レポートを見る1月24日(水) 14:00~16:30 (終了しました)
テーマ:仕事と介護の両立 ~ダブルケアの現状と課題~

ダブルケアサポート代表理事 NPO法人 シャーロックホームズ 理事長 東 恵子氏

講 師
一般社団法人 ダブルケアサポート代表理事
NPO法人 シャーロックホームズ 理事長
東 恵子氏
内 容
  1. ダブルケアの定義と実態について
  2. 企業はどのような支援を考えればよいのか
  3. 企業が『ケアする人がケアされる場』となるために

2016年度の実績

レポートを見る1月20日(金)14:00-17:00 (終了しました)
テーマ:『仕事と介護の両立支援』における管理職の役割
第1部 14:00~15:50

株式会社ベネッセシニアサポート Work&Careコンサルタント 鬼沢 裕子氏

講 師
株式会社ベネッセシニアサポート Work&Careコンサルタント
鬼沢 裕子氏
内 容
模擬体験「管理職向け 仕事と介護の両立セミナー」
第2部 16:00~17:00

学習院大学経済学部 特別客員教授 松原 光代氏

講 師
学習院大学経済学部 特別客員教授 松原 光代氏
内 容
講 演「管理職のまきこみ(支援)と働き方改革」

2015年度の実績

過去の研究会を見る5月21日(木)15:00-17:30 (終了しました)
テーマ :見えないところで進む介護問題


インタビューを見る

講 師
労働政策研究・研修機構 副主任研究員 池田 心豪氏
内 容
介護の問題は顕在化しにくいと言われますが、なぜ顕在化しないのか、顕在化させて取り組むことのメリットは何か?を考えます。
過去の研究会を見る7月13日(月)15:00-17:30(終了しました)
テーマ :企業として育児や介護の問題にどこまでの配慮が必要か

講 師
石嵜・山中総合法律事務所 弁護士 山中 健児氏
内 容
育児や介護の事情を抱えている社員について、日本の法制度は企業にどのような責任を課しているのか。それを踏まえて実務上何をどこまで行う必要があるのか、を人事担当者の視点で考えます。
過去の研究会を見る9月9日(水)15:00-17:30(終了しました)
テーマ :介護者のメンタルケア

講 師
慶應義塾大学大学院 政策メディア研究科 特任准教授
中央大学大学院 戦略経営研究科(MBA)客員教授
精神科医  野口 海氏
内 容
仕事と介護の両立をするためには働く時間や場所などの物理的な側面での支援も必要ですが、実は「メンタル面のサポート」も重要であると指摘されています。実際に両立生活が始まった際のメンタル面でのアプローチについて考えます。
過去の研究会を見る11月30日(月)15:00-17:30(終了しました)
テーマ :家族が認知症になるということ

講 師
医療法人社団創福会ふくろうクリニック等々力院長
東京大学医学部附属病院老年病科 非常勤講師
山口 潔 氏
内 容
家族が認知症になり、その介護を担うことになった時、介護者の生活にどのような変化が起こるのか。
訪問診療も行っている、高齢者総合支援診療所 ふくろうクリニックの山口院長より、認知症の基本と在宅医療・在宅介護について、仕事と両立しているご家族の事例も交えて、ご講演いただきます。
過去の研究会を見る1月28日(木)15:00-17:30
テーマ :企業は従業員の介護の問題にどこまで関わればよいのか
内 容
仕事と介護の両立支援に関する現状と課題について実施した人事担当者向けのアンケート結果とその分析結果を報告いたします。また具体的な企業での取り組み事例をご報告いただきます。
その上で、これまでの第1回から第4回までの内容も振り返りつつ、ずばり、本研究会のメインテーマである企業としての 関わり方について、ディスカッションをしていく予定です。

参加者の声

セミナー、研究会に参加された方から下記のようなお声をいただいています。

  • 介護の問題が、社をあげて経営課題として取り組むべき切実な問題であることがわかりました。(大手電機メーカー)
  • 育児との両立のための施策は充実させてきたので、次は介護と思って参加しました。育児と介護、それぞれに必要な支援のあり方が異なることを認識することができました。(情報サービス)
  • 課題として顕在化しつつあるものの、なかなか経営のコミットが得られないのですが、他社の取り組み事例を参考にして検討したいと思います。(IT系企業)

申し込み方法

入会を希望される法人・団体は、「お問い合わせ」よりお申し込みください。
※お問い合わせ内容に「Work&Care研究会参加希望」とご記入ください。
同業他社、及び個人でのご参加はお断りさせていただく場合がございます。
予めご了承ください。

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